配管工事が今後も重宝される理由とは?

配管工事の仕事が、AIやロボット技術が進化する令和の時代においても決してなくならない、この仕事特有の性質があります。

現在、製造業の多くで自動化が進んでいますが、配管工事をロボットが完全に代行することは極めて困難です。

どの建物も、梁(はり)の高さ、既存の配管の通り方、壁の厚みなどが微妙に異なります。
AIには「図面通り」は得意でも、現場で「あと数センチ右にずらさないと通らない」といった臨機応変な判断ができません。

天井裏や床下といった狭く複雑なスペースに、重い管をミリ単位の角度で通していく作業は、人間の指先の感覚と、現場の状況に合わせた姿勢の制御が必要です。

金属、樹脂、塩ビなど、素材によって異なる接続方法(溶接、ネジ切り、接着)を使い分ける職人の勘は、デジタル化しにくいアナログの極致といえます。

そして配管工の仕事は、新しい建物を建てる時だけではありません。
むしろ、更新やメンテナンスの需要が多いです。

水道管や消火管の寿命は、一般的に20年~30年と言われています。
日本中の高度経済成長期に建てられたビルや工場がいま、一斉にメンテナンス時期を迎えています。

特に消防設備(スプリンクラーなど)は、法律によって設置と点検が厳しく義務付けられています。
これがある限り、消火設備配管工事の仕事がなくなることはありません。

四日市のような工場地帯では、プラント配管などの高度な技術も求められます。

「誰にでもできる仕事」ではなく、「限られた人にしかできない、なくてはならない仕事」は、やりがいを感じられるでしょう。

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